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会員の取り組み事例

Futsal Unity World Cup

Ibis株式会社

パートナー等

(2024年大会協賛企業)
株式会社内藤ハウス、onde株式会社、 明治安田生命保険相互会社

 「Futsal Unity World Cup」は、日本で暮らす外国籍の人たちと日本人が参加する国別対抗のアマチュアフットサル大会です。当初はわずか8チームからのスタートでしたが、19カ国・約100チームが参加する大会へと成長しました。

2024年には10周年を迎え、名古屋・栄「オアシス21」で開催。前名古屋市長の河村たかし氏、愛知県副知事の林氏にもご来場いただき、名古屋グランパスのスタジアムDJ YO!YO!YOUSUKEさんの演出のもと、通りすがりの市民も自然と観客になる、開かれた空間で行われました。

この大会の原点は、Ibis代表の政田が会社員時代に駐在したベネズエラでの経験にあります。言葉も文化も違う人々と、サッカーを通じてあっという間に心の距離が縮まる。スポーツには、国籍や宗教、文化の違いを越えて人をつなぐ力がある――。この体験から2014年に立ち上げたのが、この大会の前身である「Nagoya Futsal Mini World Cup」でした。

現在、日本では外国籍人材の受け入れが急速に進み、愛知県でも多くの外国人が働き、生活しています。一方で、外国人の増加に対する不安が広がっているのも事実です。不安や違いがあるからこそ、お互いを知るきっかけをつくることが大切になるのではないでしょうか。同じ場所に立ち、同じルールのもとで本気でプレーする場をつくる。たった一つのボールを追い、共に汗を流す。この経験を通じて見えるものがあります。

2025年には大阪・関西万博の最大野外ステージ「EXPOアリーナMatsuri」で開催され、国籍や人種を超えて本気で競い合うスポーツの魅力を世界へ発信しました。

そして2026年、Futsal Unity World Cupは再び愛知に舞台を戻します。

ものづくりの中心地である愛知は、これから外国籍人材とどのような関係を築いていくのかが問われている地域でもあります。私たちはこの大会を、スポーツを通じて世界と向き合うきっかけを生み出す場として広げていきたいと考えています。スポーツが持つその力を、愛知から未来へ広げていきたいと考えています。

関連URL:https://www.ibisjapan.co.jp/futsalunityworldcup

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